100切りを目標に2日ともラウンドに挑んだ土曜日と日曜日、良いところもあるけれどやっぱりねダメなところは、ダメなままなのですよ・・・目標は、未達のままだった土曜のラウンドを振り返って見ます。
チェックメイトカントリークラブでのラウンド
ラウンド日:2018/3/24 土曜日
お天気:曇りのち晴れ
人数:4人(GOL嫁 Aくん Hくん OGちゃん)
コース:OUT→IN
スコア:105(49→56)
パット数:40(20→20)
昨年9月に立川国際カントリー倶楽部で一緒にラウンドさせてもらった高校の同級生Aくん Hくんと、Aくんの会社の後輩OGちゃんとの4人のラウンドでした。
前回と違って女性と一緒にラウンドできたのでレディースティー仲間がいた事が心強かったです。(女性が1人の場合1人で最後にティーショットしてセカンドを最初に打つを繰り返すと言う事が生じてメンタルが先にやられてしまうから)
課題1:大叩きの後の気持ちのきりかえ
100は、叩かないゴルファーさんからのアドバイスにあった大叩きした後は、すぐに気持ちをきりかえると言う事が全くできずにトリプルボギーが頻発してしまった。
前半は、フェアウェイを微妙に捉えられないティーショットが続いていたもののロングホールのレディースティーが前目に設定されていたこともありロングで2つのパーを取る事ができてギリギリ目標達成ペースの49で折り返しました。
後半は、連続トリプルボギーが2回あり、特にショートホールでトリプルボギーを叩いてしまうとどんより↓↓↓してしまい気持ちを切り替えられない傾向にありました。練習で治せなかったアプローチのシャンクが大事な時に出現してしまう事が続いてしまうのです。
次回への目標としてショートホールでは、トリプルボギーをしない!とプレー中に思いました。
課題2:残り100yrd以下からの精度
この日は、OB無しのゴルフができました。ドライバーは、最後まで大崩れする事なく(後半疲れてくるとだいたい1、2回大きくスライスしてしまうのですが)ラウンドできました。むしろ同行者の男性2人よりそこは、安定していたのかなと思うくらいでしたが・・・残りが100yrd以下になった時にアベレージゴルファーさんとビギナーゴルファーGOL嫁の差が大きく開きます。
グリーンにのせる事ができれば大満足のGOL嫁と必ずグリーンにのせられるアベレージゴルファーさん達、50yrd以下になってくるとその差は、さらに顕著になってきてピンに寄せられないアプローチのGOL嫁とピンそば2〜5mのところに寄せてくるアベレージゴルファーさん この差は、チェックメイトカントリークラブの様に1グリーンの広めのグリーンのゴルフ場では、スコアに大きな違いとなって現れました。
パット数が多くなるのは、パットが下手なのは、もちろんですがピン近くに寄せられるsプローチができていないことも大きな要因でした。
次のラウンドへの課題
この日のラウンドを通じで課題にしたいと思ったことは、ショートホールで大叩きをしない(メンタル重要)こと グリーンにのせる事からピンのそばにのせる事を意識した練習をする事です。
今後、練習場では、1階打席でアプローチ練習に励みたいと思います。
ラウンドの数だけ課題が見つかる・・・
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途中までは大差なかったので、結局はメンタルかと(笑)
アプローチとバンカーはもう少しですかね
メンタルで5打、アプローチで5打の伸び代があると言う事で・・・
次回のご一緒させていただくラウンドまでに改善を目指します!!