GOL夫です。
2019年の打ちはじめは、1月3日 千葉よみうりカントリークラブ 打ち納めが12月30日でしたから、4日のインターバルをおいての2019年最初のラウンドです。どれだけゴルフ好きなのでしょうね。今回お邪魔したのは「千葉よみうりカントリークラブ」GOL嫁とそのお友達に混じらせてもらいました。
よみうりカントリークラブと言えば、男子プロゴルフトーナメントコースで有名ですよね。
しかし、それは
「東京よみうりカントリークラブ」今回ラウンドしたのは
「千葉よみうりカントリークラブ」ですのでちょっと違います。でも 同じところもあってそれが
名物の#18ホール Par3。プロトーナメントでもいつもどんでん返しが起こる最終ホールはそれをそのまま再現してくれています。
主観たっぷりGOL夫的評価
千葉よみうりカントリークラブ:【住所】千葉県市原市岩字三重山1番地
千葉よみうりカントリークラブの予約は、こちら
バンカー/池が少ない | ★★☆☆☆ |
グリーンが簡単 (スピード・アンギュレーション・整備状態・芝種類など) |
★★☆☆☆ |
フェアウェイ (広い・フラット・砲台グリーンなど) |
★★★☆☆ |
カートが使いやすい (リモコン・コースナビ・乗入可など) |
★★★☆☆ |
施設がきれい (ロッカールーム・トイレ・お風呂・クラブハウスなど) |
★★★☆☆ |
練習場が充実している (距離・バンカー練習・アプローチ練習など) |
★★☆☆☆ |
女性に優しいレディースティ (レギュラーティーの距離の何%か) |
5315ヤード 88% |
アクセスがよい (東名高速青葉インターからのおよその距離) |
85km ★★★★☆ |
スタッフの対応 (笑顔・サービス) |
★★★★☆ |
食事がすてき | ★★★★☆ |
総合評価 | ★★★★☆ |
名物の18番ホールは?
さてさて、先ほどの名物#18.我々はINスタートでしたので前半の最後に挑戦です。
こちらホール紹介文
トーナメントでも数々のドラマを生み出した当コース最大の名物ホール。
風向きによってはドライバーで打っても届かないこともある。上からのパットはグリーン下まで出てしまうことも。
上のイメージ図は東京よみうりカントリーのものですが、。改めてみると千葉でも全く同じでした。
紹介の通り、レギュラーティーからの距離は202ヤードでした。しかも向かい風。
当然GOL夫ごときのアイアンでは届きませんので迷わずドライバーで勝負。距離はなんとかたりましたがバンカーへ。
脱出に苦戦・・・・。
やっと脱出してからも激しい傾斜のグリーンに泣かされ痛恨の7打(+4)。ゴルフ場の期待どおりの大たたきでした。
そのほかのホールもとても戦略性に富んでいて楽しめます。それでいてお値段はこの時期ということもあるでしょうが10000円前半とリーズナブル。帰りがけに次回の予約をいれてしまいました。
フォーム改善中のGOL夫のドライバーは?
さて、話は少し変わってGOL夫の今回のゴルフの内容です。
11月に痛恨の118を叩いてから、これではいかん!と8回レッスンにてフォーム改造中!というのはちょっと前に触れましたよね。レッスンでは目から鱗の発見が多く、だいぶフォームも変わったと思います。飛距離もドライバーで10~20ヤードはのびた!(基本は大事ですねぇ)
しかーし!
改造後のスコアはもう最悪。。。
原因は特にドライバーでしょうか?今までは完全なスライス系、(かっこよく言えばフェーダー)でしたが、今回など80%は左への引っかけ。フェーダーのGOL夫には厳しい現実です。
なぜなら今までと全く逆のコース読みになるのですから。その中で10%ぐらいのスライスがでるもんだから、もうドライバーは散らかし放題です。2打目はそれほどではないが、アプローチも今までと距離が変わってしまって全く思うように行かない。飛距離は伸びてることだし、今までより自然に打てるようになっているのは間違えないのだが、この方向で改造していって結果に繋がるのか不安になりました。
もうちょっとゴルフ嫌いになりそう。うーん。ゴルフは難しい。
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—–GOL嫁のダメ出し—–
2ヶ月ぶりに一緒にラウンドして見たけれど確かに散らかり放題だったGOL夫のドライバー。ここ最近、上手な男性とばかりラウンドしていたので久しぶりの対決(嫁vs夫)に燃えていたもののちょっと可哀想な気もしました。
GOL夫的評価では、赤字の2箇所が前回の数値のままだったのでGOL嫁が赤ペン先生として訂正してみました。
しかし緑色の練習設備については なぜ辛口なのかが謎であります。(バンカーもアプローチもあったのにな)
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