ランチタイムは、AWkitchenのパスタが食べられる『ブリストルヒル ゴルフクラブ』

驚くべきは、別荘があること

GOL夫です。コース内に別荘があるゴルフ場でプレーするのは初めてでした。

ここは千葉県富津市なのです。『ブリストルヒル ゴルフクラブ』とっても印象に残るコースです。館山自動車道の富津中央、もしくは君津のインタチェンジを降りて10キロ程度走ると白い大きな門に閉ざされたブリストルヒル ゴルフクラブに到着。いつものことながら、ゴルフの日は小学校の遠足気分なので、いつも早く着いてしまうのが日常茶飯事「あれ、早すぎたか。オープン前か。」と門の前で佇んでいると、静かにゆっくりとその門が開き我々を招き入れてくれました。(おおぉ。これはいつもと違うな。)

ブリストルヒル ゴルフクラブを表すには、豪邸という言葉しか見つからない

クラブハウスに到着、チェックインして窓の外を眺めると一面に広がるプレーフィールド。わくわくも最高点です。この風景、いつもとちょっと違うのが、コースの中に点在する家、豪邸。どうやら別荘のようです。そう、よく海外のゴルフ番組を見ていると見るそんな風景がここ、富津市に再現されているのでした。(おおぉ。)ドライバーが飛び過ぎて窓ガラスを割ってしまったらどうしよう。など全く必要のない心配を心に留めながら眺める窓の外の景色は異国感溢れていました。

今回、ブリストルヒル ゴルフクラブをアレンジしてくださったT氏によると、石川遼選手の別荘もあるとのことでした。

難関ホールは、#10と#11

ブリストルヒル ゴルフクラブでINスタートだとこの2つのホールにいきない挑む事になるので意気消沈して一日がスタートする可能性が高いのでは・・・・

#10は、ちょうどドライバー着地地点ぐらいから急勾配の下り。ドライバーのランが出ていいじゃん!と思うかもしれませんが、この下りが狭く、そして右への傾斜がきつく、この坂にかかると谷底に落ちてしまうのが常です。(ティーグランドからはその全容が見えませんので注意)#11は、右ドッグレッグで2打目が大きな谷越え。いや、これは越せないでしょ。みたいな大きな谷です。

過酷なホールの後のお楽しみのランチ

さてさて、そんな過酷なホールもありますが、ランチは最高です。

なんとあのAWkitchen!パスタが最高ですね。絶品です。ついつい軽くワインを飲んでしまいます。ちょっと試しにAWkitchenのウェブサイトを見て見たら、このお店、ちゃんと紹介されていました。AWkitchen22 富津店と呼ぶらしいです。この感じだとゴルフしなくても食事できるのかな。まあここまで食事に来たらゴルフせずに帰れないけどね。(笑)

女性をこのゴルフ場に連れてきたら喜ぶこと間違いなしです。GOL嫁を連れてきたことは、ないけれど・・・GOL嫁は、好んでAWkitchenのお店にランチを食べに行っているようなのでAWkitchenでお昼を食べたと伝えると羨ましそうにしていました。

こちらGOL嫁が新丸ビル店で食べていた料理です。

ブリストルヒル ゴルフクラブ。エレガントで日常を忘れさせてくれる雰囲気を醸し出すとても素敵なクラブです。ぜひお試しください。

 

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