何度ラウンドしてもダメなホールもあれば何となく験が良く「パーが取れるかも♪」と気分良くティーショットが打てるホールもあります。
今日は、そんな印象的なホールのダメな方のホールについて
絶妙な距離のロングホール
こだま神川カントリークラブの4番ホール(ロング)は、レギュラーティーからは、打ち下ろしで250〜280yardくらいの位置にフェアウェイを横切るクリークが有ります。
レディースティーからは、とてもとても入りごろの155yardの距離にクリークが存在します。
さて、このホールINスタートの時は、前半のドライバーの調子が良ければ今日こそ超えられるかもと思わせてくれる距離でOUTスタートの日は、今日は、ドライバーが当たってないからクリークの手前で止まるはずと思わせてくれる絶妙な距離になります。
そして…欲張りなGOL嫁は、ドライバーを手にしてしまうのです。
5回ラウンドして7球をクリークへ
これまでこだま神川カントリークラブに5回お邪魔してこのホールでボールを7球無くしました(泣)
5個じゃないのは、このホールでドライバーを封印してみたもののセカンドをちょろっとしてクリークへが1回とクリーク手前から打つときにちょろっとしてクリークへと言うまるでクリークがGOL嫁を待っているのか!と言う現象が起きてしまったからです。
もう、何をどうやってもクリークに入れることが出来そうな気がします。
いつかこの鬼門のクリークをドライバーで華麗に越せる日が来るのでしょうか…
何で打ってもダメならドライバーを使って奇跡が起こるのを信じたいと思うGOL嫁なのです。
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