2019年 新しいゴルフ規則

GOL夫です。
お久しぶりの投稿となってしまいました。(ネタは、温めていたものの時間がなかなか・・・)GOL嫁からの矢のような催促がありましたので(笑)

2019年ゴルフ規則改正

2019年1月1日から新しいゴルフ規則になりましたね。
私自身は新しいルールでのプレイはまだ1回。今年はスロースタートです。2月も1回ラウンドの予定があるのみ。3月からはぜひ回数を増やしていきたいところです。その時に備えてルールのおさらいをしておこう。

まずこの規則はプロ選手、アマチュア問わず。且つ世界中で適用されるという。かなり大規模です。変更点は色々あるようですが、私のようなビギナーゴルファーに関係しそうな点はどのあたりなのかを探ってみることにします。

その1 ホールに旗竿を立てままパットをしてもよい。

今回の変更の象徴的なのはやっぱりこれでしょうか。
グリーンでみんながパターしているのに旗が立ったままなんてことがこれからは目撃できるようになるのでしょうかね。

それもそうですが、やっぱり気になるのはインする確率は旗をさしたままと抜いた時、どちらが高くなるのか。どうなんだろう?なんとなく下りパットの場合はさしてあった方が安心な気もします。一方で抜いてあったほうがホールの面積は広いので入る確率は高いようにも思います。いやいや、私などのビギナーゴルファーは、そもそも入らない時はボールがホールを通過してないことが殆どなのだから何も変わらないというのが回答のようにも思います。

でも、これからご一緒する方々の中にはこだわる人も出てくるのかなぁ。抜いてある旗を
「ごめん、GOL夫君、旗さしてくれる?」
なんて人が出てきたら面倒ですな。そうなると本来の目的の時間短縮どころか、長くなってしまいますよね。それとも一度抜いたらホールアウトまで戻してはいけないなどのルールもあるのかもしれない。

プロの人たちはどうするのだろう。シーズン開始したら色々試す人が出てきそうだし、暫くはその度にニュースになりそうな予感です。

GOL夫自身は、たぶん今まで通り旗は抜くと思います。なんとなく気持ち悪いじゃないですか、刺さったままって。とっても大きなグリーンで皆遠くからのショットなんて時だけでしょうね。そのままパットするのは。(たぶん)そしてそれがこのルール改定の趣旨なのでしょう。
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今日もお付き合いいただきありがとうございます。
ブログ村さんのページが新しくなりましたね。

—–GOL嫁の一言—–
今日は、特にダメ出しするようなネタじゃないので一言としてみました。
GOL嫁は、断然ピンを挿したままパターをしたいなと思います。勢いよく打ってしまいがちなパットもピンのおかげで少しオーバーする距離が短くなるかも知れませんので(笑)

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